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2009年05月01日

弁理士試験の短答のボーダー

平成14年:40点
平成15年:36点
平成16年:39点
平成17年:41点
平成18年:37点
平成19年:39点
平成20年:39点
平成21年:37点(追加しました)

弁理士試験の例年のボーダー(合格基準点)です。
意外と探すのが大変なので、載せておきます。

今年、短答式試験から受験して、最終合格を目指されている方も多いと思います。
そういう方は、論文でも出題される、特実意商の四法を中心に勉強をされているかもしれません。
その方が、論文突破の可能性が高くなりそうです。
私も四法中心に高得点を取ろうという方針で、短答の勉強をしていました。

ただですね、短答試験後の自己採点であまりいい点をとれていないと、短答の合格発表までの間の勉強に、身が入らないんです。
今年の試験のスケジュールは、
5月24日 短答式試験
6月10日 短答の合格発表
7月5日  論文式試験
となっています。
短答と論文の間が非常に短いので、短答式試験から短答の合格発表までの15日間によい勉強をしていないと、その後に取り返すのが難しいところがあります。

私は、平成19年、20年と2回受験したのですが、どちらもボーダーギリギリでした。
全員合格!吉田ゼミ:ボーダーの、
負けるかもしれない、ダメかもしれない、という恐怖に震えながらも逃げないであえて立ち向かっていく気持ち。
これが「勇気」でなくてなんなのですか。
という言葉を読み、心を奮い立たせようと努力しました。
でも、ボーダーが何点かってことばかり気になって、論文の勉強どころではありませんでした。
やっぱり、安心して勉強に専念できるくらいの点数を、とっておきたいところですよね。

論文に専念するためには、短答でもある程度いい点を取った方がいいと思います。
一昨年も去年も、条約が少しずつ絡んできているので、四法だけでなく、条約にも力を入れてみてはどうでしょう。
パリ、PCT、マドプロだけじゃなく、TRIPSなんかも、論文で出てくる可能性ありますし。
posted by かずひで at 15:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

短答直前の焦り

昨年、短答模試を何回か受けました。
わりといい点がとれていたのですが、最後の模試が振るわず、直前になって焦ってしまいました。
そこで、本番の直前に、ものすごい勢いで過去問を解きまくりました。
3日で10年分を解くようなペースです。
確かに、それで不安を解消することはできました。

ところが、本番でも、ハイスピードで解答する感覚が残ってしまい、ケアレスミスを連発してしまいました。
かなり早く解き終わったのですが、だからといって見直しでミスを訂正できるというものでもありません。
ボーダーギリギリでなんとか通過はできましたが、かなり危なかったです。

条文の読み込み中心という方は心配いりませんが、
問題中心で勉強されている方は、解答ペースについても意識しておいた方がいいかもしれません。
焦りすぎると、ペースが崩れます。

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と、今日はちょっとお願いしてみたり。
posted by かずひで at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

試験中の飲み物

明日が短答ですね。
いまさら得点に直結するアドバイスはないだろうと思ったのですが、一つだけありました。

去年から、ペットボトルに入った飲料1本を、持ち込めるようになりました。
僕は、糖分とカフェインを補給しようと、コーラを持ち込みました。
案の定、トイレに行きたくなりました。
試験中は我慢するつもりでしたが、試験時間が3時間半もあるので、我慢しきれないですね。
試験時間中のトイレは原則禁止なのですが、同じ部屋で数十人がトイレに行っていたような気がします。

トイレに行く時間のロスと、
「トイレ行こうかな、我慢しようかな」という雑念が入るロスを合わせると、
点数にして1・2点の違いが出ても、おかしくないと思うのです。

アドバイスとしては、
・トイレに行きたくなったら、すぐ行く。(手を挙げて監督官の指示に従うことになっています)
・カフェインは利尿作用があるので、お茶やコーヒーは要注意です。
万全のトイレ対策をとって、がんばってください 笑
posted by かずひで at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

短答の問59

短答試験は、予備校の解答速報に注目していました。
ネットに掲載したのは、今年も吉田ゼミが一番早かったんでしょうか?
正解率では、LECが59点で最高のようですね。
LECが唯一間違った、59番の枝1と枝5を見てみました。

59−1
甲は、特許法第92条第3項(自己の特許発明の実施をするための通常実施権の設定の裁定)の規定による特許庁長官の裁定を請求し、通常実施権を設定すべき旨の裁定を得た。甲の当該通常実施権は、一般承継により移転することがある。

特許法第92条第3項の裁定通常実施権自体は、一般承継により移転することはない。
しかし、一般承継で事業が移転した場合には、事業と共に裁定通常実施権も移転するので、結局一般承継により移転するということになる。
よって正しい。

59−5
甲は、請求項1を「有効成分としてa1又はa2を含有することを特徴とする医薬」、請求項2を「有効成分がa1であることを特徴とする請求項1に記載の医薬」とする特許発明の特許権者である。この場合、甲は、同一地域、同一期間において、乙のためにその内容を請求項1に係る発明の全部とする専用実施権を設定し、丙のためにその内容を請求項2に係る発明の全部とする専用実施権を設定することができる。

請求項1と請求項2は表現として異なるので、乙と丙に専用実施件を設定できるように思える。
しかしこれを認めると、請求項2は請求項1に含まれるので、同一の権利について、同一地域、同一期間に、専用実施権が並存することになってしまうという。
よって誤り。

LECは条文に即した形式的な解答、
特許庁は内容まで考えた実質的な解答、
といった感じです。

これは予備校の読みが浅いというのではなくて、
特許庁は「俺がルールブック」的なところがあるので、かなり踏み込んだ問題を作れるのですが、
予備校は根拠をしっかり示さないと受講生に納得してもらえないので、根拠となる条文や青本に忠実な解答になってしまうんだと思います。

僕だったら、1も5もどっちも×っぽいけど、
「文末が『ことがある。』だから1が×で5が○なんだろう」
と、判断しそうかな。


ちなみにこのブログ、少し弁理士試験よりにシフトする予定です。
posted by かずひで at 11:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

論文用ボールペン

論文用の筆記具は何がいいか、かなり迷いますよね。
僕も初受験の時には、油性がいいか、水性がいいか、万年筆がいいか、消しゴムで消せるボールペンがいいか(これは禁止だった)、一通り試しました。

そして出した結論は、三菱のジェットストリームの1.0mm。
油性ボールペンとは思えないような、「つるん」とした書き味で、ちょっと感動します。
感動のあまり、地元のITO-YAの試し書き用の紙に、
「特許 特許 特許 補正 補正 補正」
と書き連ねてしまいました。

実際に使っていたのは、この2本です。
20090529001623.jpg
上は150円のモデルに他のボールペンのラバーを巻きつけたもの。
下は1000円のモデルです。
太さ的にはだいたい同じですが、上の方が軽いです。
本番では、150円の方を使っていました。
今でも、ラバーは付けっぱなしです。

論文の勉強を始めた頃、模範答案を答案用紙に写す練習(=写経)をしてみたのですが、腕がパンパンになってしまい、本気で腱鞘炎を恐れました。
しかし、答案練を受けても、意外と腕は疲れません。
よほど完璧な答案構成をしない限り、写経するように書き続けることはできないんです。
実際に問題を解くときには、書いては迷い、書いては迷いなので(本当はよくないのかもしれないけど)、腕への負担はそれほどありませんでした。
posted by かずひで at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボーダー予想

ここ数日、弁理士試験の短答のボーダーの記事に、検索エンジン経由でアクセスがあります。
書いておいてよかったです。

さて、ボーダーは気にせず論文に突き進め、とは言いますが、ボーダーが気になってしまうのは人情です。
というわけで、ボーダー予想をしてみます。

「38点」

問題はちらっと見ただけなので、単なるヤマ勘です。

ただ、45点とかいうことはないと思います。
短答の免除制度ができたのは、
「多様な人材を確保するため」
といった趣旨であって、
「合格者を減らすため」とか「優秀な人材だけを選別するため」とか、そういう趣旨ではないわけです。
だから、制度が変わったからといって、ボーダーがめちゃくちゃ高くなるということは、考えにくいと思っています。
posted by かずひで at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

口述アドヴァンスで論文の予想?

LECの平成21年度版口述アドヴァンステキストが発売になりました!
この時期に出すって早いなあと思ったんですが、「論文対策として前年の口述をチェックしたほうがいい」と言われているので、論文本試験の前に出したってことでしょうね。
本当にそういう出題傾向があるのかは、調べていないのでわかりません。
ただ、昨年の口述試験で、
「この事例は何罪にあたるでしょう?」
といった罰則をテーマにした問題があったんですが、ああいうのを論文で出したらなかなか面白いんじゃないかとは思いました。


それから、これまでの口述アドヴァンスは、過去の試験の再現しか載っていませんでしたが、今年からは、体系別問題735問が、収録されています。
GSNの口述要点整理集は、過去問を体系別に並べなおし、正しい解答をつけた感じではないかと思います。
(違っていたらごめんなさい。もちろんオリジナルの問題もありました)
LECの方は過去問の再現は別についているので、その分体系別問題の方はオリジナル問題が多めかなあという気がします。
それから、「青本特○条参照」といったように、出典が明記されているので、安心感はあります。

さて、なぜこんなに口述アドヴァンスに詳しいかというと、実は製作に関わっていたからです。
ただ、今はLECの内部にいないので、お問い合わせはLECまで直接お願いします。
posted by かずひで at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

答案構成用ノート

去年の今頃のことを思い出してみると、
土曜はWセミナーの模試、日曜はLECの模試、を受けていました。
全文書きはその2回で、あとはひたすら答案構成をしていました。

1問あたり20分くらいかけて構成をして、
項目落ちををチェックし、
暗記するべきことをメモ。
それを、1日あたり、10〜15問くらいやっていました。
プラスして、前日にできなかった問題の復習もします。
カフェを3軒くらいはしごして、やってましたね。

題材としては、その年の答練の問題ですね。
LECとWセミナーは、ほほ全部入手しました。

僕は、論文の講座は受けたことはないし(LECの裏技はとったけど)、基本レジュメも読まなかったのですが、このやり方で知識も人並みに増やすことができました。

答案構成のノートの写真が出てきたので、載せてみます。
ヴィレッジヴァンガードとかで、売っているやつです。
味気ないノートを使うよりは、こういうおしゃれなノートの方が、少しは潤いがあるかと。
それから、結構薄いものなので、使ったノートの数で、勉強量が把握できます。
「5冊に突入!」みたいにテンションも上がるし。
論文直前期の1ヶ月で、10冊くらい使ったと思います。
20080625212255_t.jpg
posted by かずひで at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

模試という名のグルメツアー

LECの模試は、空きがあれば受験場を変更してもらえます。
たとえば、1回目は新宿校で、2回目は横浜校、みたいなことが可能です。
僕は、毎週別の場所で受験していました。
いろんな所に出掛けて、ついでにおいしいものを食べてこようという作戦です。

横浜で受験したときには、試験後に山頭火 横浜そごう店に寄りました。
勉強後にアルコールを飲むのは記憶の面でデメリットが大きいのですが、山頭火の「ちびビール」くらいなら、許される気がします。

新宿で受けるときには、粥麺茶房に行きました。
ここはおしゃれなお店でありながら、なかなかくつろげる、いい所です。
あと、新宿十二社温泉は、癒されます。

渋谷では、Soup Stock Tokyo 渋谷ガーデンフロントアネックス店に寄っていました。
タリーズコーヒーも同じ敷地にあって、かなり好きだったんですが、閉店になってしまいました。
残念。

あと、Wセミナーの模試を高田馬場で受けるときは、二代目海老そば けいすけで、お昼を食べてたなあ。

模試は長時間でなかなか大変ですが、グルメツアー(一人ごはんなので、そんなに高級なものではないですけど)だと思えば、少しは気が楽になります。
ストイックに勉強するのも大事ですが、勉強が楽しくなるように工夫するのも、結構大事なことだと思います。
posted by かずひで at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

「生」答案構成(特実1)

受験生時代、合格者の答案構成はどんなものなのか、見せてもらいたいなあと思っていました。
再現答案は見る機会がありますが、答案構成を見せてもらうことって、ほとんどないですよね。
そこで、せっかくなので去年の本試験の答案構成を、スキャンして公開してみます。

答案構成の仕方は人それぞれで、接続詞まで入った下書きを作る人もいるようですが、僕の場合は本当にメモ程度しか書きませんでした。
しかもですね、あらかじめ断っておきますが、かなり汚いです。
自分でも判読できない文字が、たくさんあります・・・。

とりあえず、平成20年の特実の問題1です。
Scan10010.JPG
Scan10011.JPG

時系列がややこしい問題は、こうやって表を作って整理していました。
手順としては、
1.問題文の年月日を丸で囲む。
2.年月日の早い順に番号をふっていく。
3.番号を見ながら、答案構成用紙の左端に、年月日を早い順に記入。
4.登場人物を横に記入していき、表を作る。
5.升目に出来事を書き込んでいく。
これだと機械的にできるので、簡単です。
posted by かずひで at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

「生」答案構成(特実2)

続いて、平成20年の特実の問題2です。
「コイイルバネ」に気づいて緑で囲ったりしていますね。

問題1にかなり時間をとられてしまったので、問題2の構成には、ほとんど時間をかけられませんでした。
問題文を一読しつつ、大事なことをちょこっとメモをしたくらいの状況から、見切り発車で書き始めました。
時間がなくなってしまったら、そうするしかないですね。

Scan10012.JPG
Scan10013.JPG

posted by かずひで at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

「生」答案構成(意匠)

時系列の整理は、それほど複雑ではなかったので、特許の時のような「表」ではなく、「矢印」を使ってしました。
赤、緑、黒の3色を使っていますが、特に法則はありません。
気分で使い分けているだけです。

Scan10014.JPG
Scan10015.JPG
posted by かずひで at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

「生」答案構成(商標)

商標は小問形式だったので、答案構成というほど大げさな作業は必要ありませんでした。
問題文の横にちょっとメモをしたくらいです。
問題に応じて臨機応変にやりたいところです。

Scan10016.JPG
Scan10017.JPG

小問形式は、今年も続くかもしれませんね。
4、5問くらいでるような予感がします。
posted by かずひで at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

論文おつかれさまでした

論文試験おつかれさまでした。
解答速報会の手伝いで、論文試験の問題を解きました。
特許は、問題Tを落ち着いてこなせたかどうかが勝負でしょうか。
意匠は、出願の日の認定の問題が、あまり3条の2特有の感じじゃないのが気になります。
商標は、「摩治郎」が創業者の名にちなんだ商標だというのを、どこで使うのかがよく分かりませんでした。

去年、一昨年と比べると、簡単だったとは思います。
とはいっても、現場で解いたとしたら、なんだかんだで項目落ちはしてしまうでしょうね。

さて、手応えがあってもなくても、終わったことをあれこれ考えても仕方がないので、選択試験のある方はそちらを頑張って下さい。

選択免除の方は、さっそく口述の勉強に入りましょう!




なんて言われても、この時期から口述のために青本をみっちり読み込む気にはなれないですよね。
そこで、口述インプット講座というのを作りました。

内容は、最初の60分で「口述対策として何をインプットするべきか」についての解説をして、残りの4時間近くで、口述アドバンステキストの「体系別問答集」の朗読をしています。
「青本を読む気になれないよ。ちょっと休みたいよ」という方にも、朗読を聴いて気楽に口述の準備をして頂きたい、という意図で作りました。
よろしければ、ぜひご利用下さい。

口述アドヴァンステキストの方もよろしくお願いします。
posted by かずひで at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

口述インプット講座

改めて、口述インプット講座の紹介をします。

論文の合格発表、口述試験を受けることになった人たちに話しを聞くと、
「まあ、なんとかなるでしょ」
という人と、
「これはやばい。ほんとにやばい。まったく受かる気がしない」
という人に分かれます。
僕は後者でした。
というのも、論文試験を失敗したと思っていたので、論文の合格発表まで口述の準備を全くしていなかったのです。

口述試験に必要な知識の量は、結構多いです。
確かに、短答も論文を余裕で通過、という人にとっては、知識の確認の試験かもしれません。
しかし、短答も論文も何とか合格、という人にとっては、かなり多くのことを覚えなければいけません。

僕は、直前の2週間、勉強に専念して、ギリギリ間に合いました。
しかし、論文の合格発表までに、少しは準備をしておいた方がいいと思います。
論文免除の方は1年がかりで準備をしているようですから。
それから、論文に落ちたと思っている方も、いやそういう方こそ、うっかり(?)合格してしまった時のために、最低限の準備をしておく必要があるかもしれません。

口述インプット講座では、口述アドヴァンステキストの体系別問答集をすべて朗読しています。
モチベーションが上がらない時期にも、気軽に聞いて知識を増やしてもらいたいという意図です。
朗読がメインなので、音声ダウンロードがお勧めです。
4000円と値段的にもお得です。
6時間で4000円というのは、裏技講座の中でも一番安くなっています。
その分たくさん売れないと、赤字になってしまうのかも・・・。

それから、口述試験の演習を一人で行えるというのが、もう一つの狙いです。
よく、受験仲間で集まって問題を出し合ったとか、家族に問題を読んでもらったとか聞きますが、この朗読を使えば一人で演習ができると思います。

最後に、販売ページに掲載している、講座のねらいと講座のポイントをこちらにも書いておきます。
講座のねらい
かつては、「短答・論文を突破すれば、口述試験に必要な知識は十分」と言われていました。しかし、口述で1割以上が不合格になるようになった今、口述試験用の知識のインプットが不可欠となりました。
この講座では、平成20年度の口述試験を実際に受験し、口述アドヴァンスの教材制作にも携わった合格者が、口述試験の再現を分析しながら、口述試験のために何をインプットするべきかを、具体的に解説していきます。
そして、「耳で聞いて口で答える試験」である口述試験のために必要な知識を、耳からインプットして頂くために、口述アドヴァンステキストの「体系別問答集」を朗読しました。青本や審査基準から作成した一問一答集の朗読なので、口述試験突破に必要な正確な知識をインプットできます。

講座のポイント
・論文合格発表前のモチベーションが下がりがちな時期にも、聞き流すだけで知識を増やすことができます。
・口述試験直前の忙しい時期には、聞き続けることで時間を有効活用できます。
・一問一答の質問を聞いたところで一時停止し、解答を口に出せば、口述試験の演習を一人で行えます。
posted by かずひで at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

夏ゼミ

「夏の思い出をつくろう。死ぬほど勉強したという思い出を」
という東進ハイスクールの夏期講習のCMが、かなり好きです。
CMギャラリーかっこいいです。
http://www.toshin.com/brand/
どこにあこがれるかというと、「修行」チックな部分に憧れるんですね。
スポ根映画も好きだし。

LECの弁理士講座には夏期講習はありませんが、夏ゼミという論文の講座はありまして、最近その夏ゼミの問題を作っています。
といっても一から作るのではなく、講師や合格者が作った問題の中から、出題範囲にあったものを選択して、そのチェックと修正をする感じです。
これまで短答と口述の教材作りを中心にやってきたので、論文の作業は経験が少なかったのですが、それなりに順調にできています。

受験生時代、ゼミというものがあるのは知っていたんですが、選抜試験と聞くとびびってしまい、受講することは考えもしませんでした。
でも、選抜試験の問題をちらっと見ましたが、びびるほどではなさそうです。
今年の説明会と選抜試験は、8月1日と2日のようです。
http://www.lec-jp.com/benrishi/choice/seminar/zemi.shtml

弁理士試験の勉強は独学だったので、受験仲間が全くいませんでした。
ゼミ出身者の話を聞くと、仲間で色々と交流があるようで、かなり羨ましいです。
合格してからの交流もあるようで、そういう面でもメリットがあるのかもしれません。
posted by かずひで at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TACでも

TACの弁理士講座が始まるみたいですね。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_benri/
わたくしLECスタッフではありますが、楽しみだったりします。
受験生にとっては、選択肢がたくさんあった方がいいですからね。

弁理士試験にチャレンジしようという人が増えることは、知財について一般に広まる契機でもあるわけです。
だから、受験業界っていうのも、知財の普及の役に立っていると思っています。
以前は、弁理士試験の仕事っていうのは知財の仕事ではないと思っていたのですが、そんなことはないと気づいてからは、少しやりがいが出てきました。

あれ?TACとWセミナーが、業務提携というニュースも出てますね。
http://www.w-seminar.co.jp/topics/jouto_press.html
どうなるんでしょうか?
posted by かずひで at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

短答過去問集

席が冷房から遠い位置で、ちょっと暑いです。
扇風機にあたりつつ、団扇で扇ぎながら仕事してます。

短答の過去問集が、一通り完成したみたいです。
「みたいです」というのは、僕は一人で夏ゼミの作業をやっていて、過去問集チームの進み具合が、よく分かっていないのです。
一人で作業するのは、ちょっと寂しいですねえ。
posted by かずひで at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

夏ゼミ選抜試験

明日と明後日が、LECの夏ゼミの選抜試験です。
http://www.lec-jp.com/benrishi/choice/seminar/zemi.shtml
「日曜に受けるから、土曜に受けた人に問題を教えてもらおう!」
なんてことができないように、ちゃんと違う問題を準備しているようです。
まあ、それはそうですよね。

さて、ゼミの問題作りは、僕が調整役になったようなかんじです(いまいち役割が分かってない)。
今のところ、特実2回分の問題と解説の作成が終わり、ゼミ担当講師のみなさんに、チェックをお願いしているところです。
11人全員が見てくれるので、洗練されたいい問題になるかも!
(逆に、調整が面倒という噂も・・・。)
ゼミにふさわしい問題になるように頑張ります。
posted by かずひで at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

条文横断講座

今年から、条文横断講座という講座が始まります。
新しい講座なので一から教材を作っていましたが、だいぶ完成に近づいたようです。
今日は、講義収録の合間の時間にM口先生がやってきて、チェックしていました。

横断というのは、法域をまたいだ学習をしていくという意味。
横断講座チームのリーダーに、
「ほんとに横断できてるんですかー?」
と聞いてみたところ、
「いやいや、ちゃんと横断してますよー」
とのことでした。
(かなりアホっぽい会話)
確かに、レジュメを覗いてみた感じでは、表をたくさん使って、法域を跨いだインプットができるようになっている感じです。
関連事項をまとめて記憶した方が、想起するためのインデックスも増えますからね。
結構いいかもしれないです。
posted by かずひで at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁理士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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